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▽ 2009年9月26日 15:03 更新  ⇒ 【 関連ページ 】 運用中の投信一覧

 投資顧問 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント ≪ 投信兼業 ≫

組織・人の推移   − 全体職員 / ファンドマネジャ / 証券アナリスト / 調査スタッフ  ≪解説≫

※ 「証券ア」欄は、証券アナリスト検定会員の人数。

※ 「FM」欄は、ファンドマネジャー(一任・投信合計)の数。

※ 「調査」欄は、調査スタッフ(一任・投信合計)の数。

※ 「顧問契約」欄は、一任と助言の契約資産残高。

報告年 職員数 証券ア FM 経験 調査 経験 顧問契約
200764 人11 人3 名13.0 年2,141
200657 人10 人2 名19.0 年2,385
200554 人8 人2 名18.0 年1,267
200451 人10 人2 名12.0 年1,186
200358 人10 人1 名319
⇒ 上表データの解説は ≪投資顧問データの解説≫  本欄のデータを利用する際は ≪注意/免責事項≫ を御確認下さい。
一任契約・運用資産の推移 − 公的年金 / 私的年金 / それ以外の法人 / 個人(単位億円) ≪解説≫

※ 「公年金」欄は、公的年金を運用するGPIFや共済組合。

※ 「私年金」欄は、公的年金以外の年金契約に係わるもの。

※ 「個人」欄は、国内・海外の個人に対する一任契約合計。

報告年 公年金 私年金 他法人 海年金 海外他 個人 一任合計
20079991,1422,141
20061,2061,0521262,385
20053477921251,265
2004308722861,116
2003392123253
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ファンド種類別・運用資産の推移 − 「海グ」欄は 「海外」と「グロバール」の合計(単位億円) ≪解説≫

※ 各「海グ」欄は、「海外」と「グロバール」の合計残高。

※ 各「−株」欄は、各・株式特化型ファンドの運用残高。

※ 各「−債」欄は債券特化型、「−他」はそれ以外の残高。

報告年 国内株 国内債 国内他 海グ株 海グ債 海グ他 種類別計
20075711,4391312,141
20063317369513672,385
20053131673913941,265
2004311176173521,116
20032330201253
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証券取引行為の主な相手    − 資本関係・人的関係を持たない取引先 (上位3社) ≪解説≫

※ 取引相手のうち、経営を資本関係・人的関係を通じて実質的に支配している法人を除く。

※ 括弧書する数値(%)は、該当取引相手との取引額総額に占める割合(約定代金ベース)。

報告年 会社名 1 会社名 2 会社名 3
2007日興シティグループ証券 (10.9)
2006野村證券 (12.5)大和証券SMBC (11.6)
2005大和証券SMBC (19.1)ゴールドマン・サックス証券 (18.9)野村證券 (16)
2004大和證券SMBC (20.3)ゴールドマン・サックス証券 (19.9)野村證券 (19.7)
2003野村證券 (20.3)大和証券SMBC (15.5)UBSウォーバーグ証券 (12.8)
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